マンションバブル41の落とし穴

個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション、マンション管理組合向けコンサルティングを行う不動産の達人、株式会社さくら事務所会長・不動産コンサルタントの長嶋修とさくら事務所が共著した書籍「マンションバブル41の落とし穴」が、5月31日(金)に発売されます。

マンションバブル41の落とし穴

これから9割のマンションが値下がりする

都心のマンションを中心に、バブル期超えの最高値を更新中の今、マンション価格高騰は「バブル」ではなく「格差」の拡大の結果であり、インフレやマイナス金利解除もまた、格差拡大を助長し、中長期的には約9割のマンションが値下がりしていくことが予想されています。

これからのマンション資産価値は、立地だけでは判断できず、多面的な資産価値が問われる新時代に突入し、本書では、素人にはなかなか見極めが難しいマンションの資産性を落とす様々な「落とし穴」を具体的な事例とともに提示、「“新時代”に資産価値が落ちないマンション購入術」をマンションのプロが伝授する一冊となっています。

youtu.be