日本初の高地トレーニングスタジオ「ハイアルチ」

高地トレーニングと同等の持久力向上の効果が得られる低酸素トレーニングを、より手軽に実施することができる環境をハイアルチが提供。

ハイアルチ

独自技術により、2,500m級の山と同程度の高地環境を再現し、都会で高地”レーニング(低酸素トレーニング)を実施できる、日本初の高地トレーニングスタジオ(低酸素ジム)が「ハイアルチ」。

高地トレーニングは、その効率性の高さから、多くのトップアスリートが採用してきたトレーニング方法なのですが、高地を求めて海外遠征が必要であったり、室内トレーニングの場合もマスク等高価な機材が必要であることから、一般的にはあまり利用されていなかったのですが、そんな常識を覆し、空間をまるごと高地環境(低酸素状態)にすることで、高地トレーニングを日常の手軽なトレーニングとして提案するのが、日本初の高地トレーニングスタジオ「ハイアルチ」で、実際、城西大学に対して低酸素環境を提供することにより、トレーニングメニューに低酸素トレーニングを組み込み、選手のパフォーマンス向上という実績を着実に積み上げているのだとか。

2023年の箱根駅伝では、4代目“山の神”候補として目される山本唯翔選手、斎藤将也選手も、まさに低酸素トレーニングの実践者なのだそうで、ハイアルチは、長距離選手にとどまらず、サッカー、ラグビー、水泳、バレー、バスケ、ダンスなどの競技に低酸素トレーニングを広め、アスリートのパフォーマンス向上に努めていくようですよ。

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